むつ湾マダイ
マダイの季節到来です。
一般的には春ののっこみ(産卵シーズン)がベストで、次が秋の荒食い時期のようですね。
春はトラウトで忙しいので、どうしても出かけるのは秋になってしまいます。
むつ湾といっても、青森県の野辺地から出船です。
4時半集合ということは、遅くとも午前2時には自宅出発です。ハハ...
今回は高速道路を利用してみました。国道4号線より20キロほど遠回りです。
でも、信号がないので停止しなくていいし、人も通らないという意味で安全かなと。
現在、八戸周りでは、みちのく有料道路に接続されていて三沢市まで行けます。
ここからさらに30キロで野辺地に着くことになります。総距離180キロぐらい。
あいかわらず遠い...
さて、今回の船はホタテ作業船ではありますが、実際の作業はないため釣り専用で6人の乗船です。
通常は、作業する船に便乗するので4人が限界。しかも、釣り場は作業場所に限定されます。
これは運良く稚貝の選別作業に居合わせると、超ラッキーです。
というのも、不要な貝が大量に排出されるので、その場で船から廃棄します。
その貝が集魚効果を発揮し、マダイが一斉に集まるのです。
実は2年前初めてマダイ釣りにでかけたとき、何も知らずにこれに遭遇し一人で大当たり。
師匠を尻目に、57センチを筆頭にレギュラーサイズ5匹、稚鯛1匹という大釣りになりました。
船の中での位置が良かったんでしょうね、廃棄場所のすぐ隣でしたから。
気をよくして昨年も2回釣行しましたが、2回ともマダイはボーズ、甘かったです。
今年は対策と準備を怠りませんでした。天気は、台風一過で秋晴れと思っていましたが
さにあらず、車からは遠くに稲妻が光っているのが見えました。雨はなかったですが風が少しありました。
5時過ぎ、出船。10分ほど走って釣り場に到着です。
今回、ぼくらのチームは3人、師匠と初マダイ挑戦者S氏と僕です。
マダイはビギナーのほうが食いがいいのか、S氏が40センチほどのマダイをゲット。船中でも最初のヒット。
さらに30分後に、再度S氏にヒット、絶好調。しかーし、マダイの強烈な突っ込みにラインブレイク!
大きかったんでしょうね、1匹目を釣ったあと師匠からドラグを弛めるようアドバイスしたようでしたが
微妙な調整具合は経験しないとわからいかもしれませんね。
「大物釣りの時は、ドラグ調整を忘れずに」僕も過去2~3回失敗してます、魚種を問わずデスね。
さて、その後当方にアタリがあったものの、ドラグが鳴らずの30センチちょいをゲット。
今回は、朝イチに師匠にヒットがなくおかしいと思っていたら、ついに師匠にヒット。
リールを巻くもののすぐにドラグを鳴らして激しい突っ込みを繰り返す大物マダイ。
かなり大きい感じかな、強引には引き抜かず慎重にランディング、計測すると64センチ。
さすがですなぁ~。その後、船でも鯖がときどきかかる程度で静かになってしまった。
このままでは終われない!強く念じてテンヤを投入し続け、昼近くになって待望のアタリが...
そう、引ったくるような強いアタリ、思わず竿をあおって合わせをくれてやった。
気持ちよくドラグが鳴ってくれます。さっきよりは大きいかも、と慎重にリールを巻き上げる。
師匠がネットに取り込んでくれた。50センチ弱ぐらいかな。
いやあうれしいです。ようやく狙って釣った感のあるマダイでした。
昼過ぎ納竿、6人でマダイ6匹、まずまずでしょうか。船全体でボーズもあるようなので。
さて、帰りも遠いけど、釣れたのでなんとなく気分も軽い。
夕方自宅に着いてから、魚をさばいて調理の準備。
刺身、鯛飯、兜煮、アラ汁、今回はこんな感じになりました。マダイ、美味です。
あと1回ぐらい挑戦したいですね、ちょっと体力いるけど。
今回も海の幸に恵まれたすばらしい1日を過ごすことができました、自然に感謝です!




2011年9月27日 at 12:40 AM
おめで鯛!ですな^^